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どうも、9月で秋を感じ始める季節になりました、iPhone にとって過酷な夏も終わりましたが
夏で損耗したバッテリーの調子次第ではバッテリー交換や、新型iPhone13シリーズ含めて機種変を検討する時期です。

夏の暑さも残りつつ秋となり涼しい気候に変わっていますね

個人的には、早めに涼しい気候になって、いわゆる暖冬を迎えてほしいですが。
昨今の気候変動を思うと単純に終わるとは楽観出来ないのが悲しいですね。

昨年の大雪で道路が凍結したりするのは怖いのでやめてほしいです。

さて本題です。

結論から言えば、使っている人がバッテリーの減りが早くて不便だったり
バッテリーが原因の不具合が発生しているならば、とりあえずバッテリー交換することをオススメします。
機種変するにしてもサブ端末で使えちゃいますからね。

売却や下取り前提ならばバッテリー交換はしなくても良いかもですね。

iPhone のバッテリーは寒暖に弱い。

iPhoneやスマホ、その他電子機器に搭載されているリチウムイオン電池は暑さや寒さに弱いです。
リチウムイオン電池には適正温度が有り、上回ったり下回ったりすると効率が悪くなり、異常も発生します。

簡単に言えば、人間と同じです
周辺気温が35°以上に慣れば健康的にも脱水症状や日射病等の
10°以下の場合は低体温症や、氷点下の場合は霜焼け等がありますよね。

リチウムイオンバッテリーも同じで

周辺気温が高く、暑い場合は排熱が間に合わず
正常に動作出来ず化学反応に異常がでて、不具合がが発生しやすいです。

周辺気温が低く、寒い場合は電気を発生させる化学反応が鈍くなりがちになります
正しく電気を作れなくなり、結果的に減りが早かったり、充電が遅かったりします。

詳しくは違うと思いますが、環境に左右されやすい性質を持っているバッテリーです。

簡単に言えば、夏と冬の気候はバッテリーを劣化させる環境です

夏は熱暴走やバッテリーの膨張、冬は起動不良や充電不良が
それぞれ発生しやすいイメージですね。

iPhone のバッテリーの調子ってどうすればわかる?

機材や専用のツールがあれば、わかりやすく残量や電圧をチェックしたりも出来ますが
そんな物を持ってる人はごく一部の人だけです。

なので最終的には、使っている人の体感次第です。
減るのが異常に早い、アプリを使うとよく勝手に再起動する
充電がとても遅い、もしくはすぐ100%になるが抜いたらすぐに残量が減る等

正直、実際に使っている人しかわからないです。

一応 iPhone のアプリの
【設定】→【バッテリー】→【バッテリーの状態】→【最大容量】で確認できる
『最大容量 ○○%』項目に目安となるものがありますが

これは目安でしかありません

この数値はバッテリー側で記録している充電量を読み取っているだけです
バッテリーに不具合や異常がある場合はこの数値は信用できません

なので実際に使っている本人しか、バッテリーの交換のタイミングは分かりづらいのです。

なので、バッテリーがしっかり劣化していて減りが早い状態でも、Appleにバッテリー交換を依頼しても
最大容量的に問題がないのでバッテリー交換の必要なしで送り返される事もある模様ですね。

Apple公式サポート的な答え方ならば

不具合がなければ『最大容量80%』以上の数値を維持しているならば
バッテリーは正常で問題がないので交換の必要は無し。

バッテリー最大容量

「バッテリーの状態」画面には、バッテリーの最大容量やピークパフォーマンス性能などの情報も表示されます。

バッテリーの最大容量は、新品時と比較したバッテリー容量の基準です。化学的経年劣化が進むにつれて容量は低下し、1 回の充電で使用できる時間が短くなることがあります。iPhone が製造された時点からアクティベーションされた時点までの時間の長さによっては、表示されるバッテリー容量が 100% を若干下回ることがあります。

通常のバッテリーは、通常の条件下で使用された場合フル充電サイクルを 500 回繰り返した後も本来の蓄電容量の最大 80% を維持するよう設計されています。Apple 製品 1 年限定保証には、欠陥バッテリーに対する修理サービス保証が含まれています。製品保証の保証対象外であっても有償でバッテリーサービスを受けられます。充電サイクルについて詳しくはこちらをご覧ください。

Apple公式サポート – iPhone のバッテリーとパフォーマンス
https://support.apple.com/ja-jp/HT208387

フル充電サイクルとは100%分の充電量で1回ですね。
小分けに充電しても合計100%分充電すれば1回分のカウントです。

Appleさん的には、iPhoneをフル充電サイクル500回までなら充電しても、最大容量80%を維持できて機能的には問題ない品質だよーって感じです。
それが『最大容量80%』の意味ですね。

通常条件で使用した場合、例外があるという事。

正直なにが通常条件なのかわからないんですよね。
Appleがその使い方は条件外と言えば条件外みたいな物なんでしょうか。

iPhone修理屋の現場としてお客様と会話しつつ
様々なバッテリーの劣化や状態、使い方を経験則でまとめると。

おそらく、iPhoneを充電ケーブル挿して充電したまま
電力を大幅に消耗する使い方をすると、バッテリーが正常にカウント出来ない可能性や

モバイルバッテリーや車のシガーソケットを利用した充電では
バッテリーの劣化が数値以上に進んでいる場合が非常に多いです。

たとえバッテリーの状態が90%くらいでも
使い方次第でバッテリーがすでに不具合が発生するほど劣化していたりする事もあります。

あとは水没したバッテリーは完全に例外でしょう、電圧が安定しなかったり発熱したりと
危険な不具合が発生する可能性が高いのでバッテリー交換推奨です。

まとめ

結局は、使っている本人がバッテリーの減りの速さや
使っている時の不具合を体験して

最終的に不便だと思った時がバッテリー交換時です。

ただ注意点としては、バッテリーを限界ギリギリまで使う事は推奨しません。
バッテリーの劣化が進むにつれて、電圧異常や発電量に異常が発生します

その負荷が、かかる場所はCPUというiPhoneの命とも言える部分です
そこが壊れた場合は完全に修理不可となります。

さらにCPUに負荷が増えることでiPhoneが熱くなりやすくなり
使っていると動作不良になったり、不便になると思うので早めのバッテリー交換や機種変がオススメです。

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