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iPhone修理に土日なんかありません。今日も元気に営業中のiatQインキューブ天神店ですが、朝一番でお電話いただいたのはiPhone6sのバッテリー交換。
1度もバッテリー交換をしたことがないらしく、現在のバッテリーアプリから見た状況は72%ぐらいとのことです。

iPhone6sのバッテリー

Appleさんに修理の問い合わせをしたら初期化をして持ち込んでくれとのこと。
iPhoneを全部分解して基盤修理にまで及ぶ内容ならデータ消去も納得できますが、バッテリー交換で初期化を依頼するあたりが、さすがアップルさんです。

当店ならというか、街のiPhone修理屋さんなら基本的にiPhoneの初期化などをお客さまにご依頼することはございません。

諸事情により初期化をするケースもございますが、当グループでは年間数千台のiPhoneのバッテリー交換をしますが、データが消えたことは1度もありません。
おそらく他の修理屋さんも同様だと思います。

iPhone修理店で修理をするメリットはデータが消えない、ほとんど待たずに修理が開始される。またAppleと比べて価格が安いということです。
逆にデメリットは純正部品ではないということが1番のデメリットになるかと思います。

またアップルさんが情報を共有してくれないので、新機種になると取り扱いに悩むこともありますが、当iatQグループは海外にある修理パーツのサプライヤーなどとも連絡を密にしており、新機種も発売されて1週間後には、かなりの情報が入ってくる仕組みを作り上げております。

欧米では現在修理する権利を求めて裁判が行われています。
自分が買ったものを自分で修理する権利です。
考えてみれば当たり前のことなんですが、クライアントの安全と自社の利益の為に外部業者での修理を認めていません。

安全はとても大切なことなので、その姿勢は素晴らしいと思います。
しかし、当店のような街の修理屋さんにも情報やパーツを提供してくれれば、もっとお客様がiPhoneを使う上での利便性が向上するのにと思う筆者でした。