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見た目は綺麗なのですが、タッチがおかしくなったiPhone8です。
最近iPhone8多いですね。発売されて、それなりの時間が経つので扱いが雑になってきているのか。

このiPhoneはすでに2回の修理歴があり今回は落としたけど画面が割れてないので大丈夫かと思ったらタッチが狂って、たまに勝手に画面が動くという症状が出ている感じです。

見た目が綺麗なiPhoneを分解するのは気が引けますが、タッチ不良が出ているなら仕方ありません。

タッチがおかしいと使い物になりませんからね。
こんな時ガラケーは頑丈だったよなと遠い目をしたくなりますね。
思い起こせば20数年前・・・

こんな感じ。

ちなみに当店はiPhoneの修理屋さんなんですが、たまにガラケーもやります。
ノウハウの蓄積がないので、ガンガンやりますよ!とまでは言いませんが、小さな機械を分解して正常な状態に近づけていくという作業と、それを実行するだけの工具はありますので慣れてない方よりは「少し」成功確率高いです。

ということで若干ゴーストタッチが出ているiPhone8を分解します。
基本的には画面のユニット丸ごとの交換になりますので慣れたものです。
リーディンググラス(老眼鏡)をスチャッと装着してドライバーを手に持ち修理スタートです。

タッチ不良が出ている画面を外すのに5分。可能な限り純正に近づけるために使えるパーツは全部移植します。インカメラ部分、ホームボタン、その他ブラケット類など。
交換するパーツは最低限にしてできるだけ元の状態に近づけます。裏側で見えない箇所なので修理屋さんの自己満とも言えますが。

この移植作業に3分。組み戻しに6分です。
バラシ作業の方が早いですね。実際にストップウォッチを使い時間を測ってみたので正確なタイムです。
この戻しに時間がかかっているのは小さなネジを専用ドライバーで拾って小さなネジ穴に合わせるという作業に時間がかかっているのが原因でしょう。

画面修理完了後のiPhone8

完全に組み戻して、お客様の大切なiPhoneを清掃、消毒して作業完了です。
これでタッチ不良も改善されて快適にiPhoneが使えるようになりました。