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今まで楽天un-limitを激推ししていた筆者ですが、その激推しする理由が一つ消えることになりました。

筆者は楽天un-limitがリリースされて、色々不完全な状態の時から人柱として使い続けていました。
ちょうど2年前の2020年4月に申し込みをしてますね。

楽天に申し込みをしたときの話

楽天un-limitを申し込んでみた。

当時、iPhoneは正式に対応していない状態だったのです。
これも今となってはいい思い出。結果的にはプロファイルを改造して運用していました。
その手前ではつなぎでAndroidスマホを買って短期間使いました。AQUOSでした。

んで色々実験。楽しかったです。
こういう計測とか実験とか好きです。

楽天un-limitの運用の話

楽天UN-LIMITを契約して福岡 – 博多エリアで色々試してわかったこと。

こんなに色々楽しませてくれた楽天です。
最初は3000円使い放題という1プランしかなく、1Gまで0円というのは途中から出たプランなのです。
1G以下は0円って、なんて素敵な響きなんでしょう!と思ったり思わなかったり。

あえて低速モードで何ができるかの実験もしていますね。

通信速度1M/bpsで、どの程度の動画サービスが使えるのか実験してみた

 

ちなみに今はインキューブ天神店なのですが、こちらでは大手3社のサブブランドの低速モードで何ができるか書いています。

iatQインキューブ天神店で使っている業務端末でpovo1.0の20Gを使い切って低速モードになったので、1Mbpsで何ができるか試してみた

iatQインキューブ天神店で使っている業務端末でpovo1.0の20Gを使い切って低速モードになったので、1Mbpsで何ができるか試してみた

どうやら2年前から筆者の頭の中は変わっていないようです。
ちなみにサブブランドの低速モードは筆者的に「無敵モード」と名付けています。

※今回の記事で書いている料金プランなどは概数で書いてます。

目次
  • なぜ楽天は0円からというプランをやめるのか
  • 今後の料金体系はどうなるのか
  • 既存の0円ユーザーはどうなるのか
  • 【悲報】楽天un-limitが0円やめちゃうそうです。 まとめ

なぜ楽天は0円からというプランをやめるのか

単純にコスト回収のためなのです。

コロナ禍で困窮する人を応援するために”始めたデータ使用量1GBまで0円

スタートの理由です。ありがたいお話です。
コロナ禍が収束しつつあるという判断なのでしょうかね。

確かに0円で回線を使えるというのは、かなりの冒険というか契約増えるたびに赤字になります。
一切使わなくても、ユニバーサルサービス料というのが必ずかかります。

ユニバーサルサービス料について

これはNTT東西に支払うものなので0円運用が増えたらその分赤字になります。
また回線を管理するコストもかかりますので、実際は結構な負担だったのでしょう。

筆者も楽天スゲーとか言いながら0円運用をしています。
楽天さんごめんなさい。

なぜpovo2.0ではなく楽天アンリミットでの0円運用なのか

 

今後の料金体系はどうなるのか

今後は楽天un-limit Ⅶになるようです。

ベストなワンプランです。
筆者は13miniでデュアルSIM運用していて、1つはLINEMOなので20Gあります。
おそらく20Gで足りなくなる生活ではないので楽天の3Gまでは使い切らないでしょう。

 

既存の0円ユーザーはどうなるのか

既存ユーザーもじわじわ1000円になります。
据置期間→ポイントバック期間→1000円

この流れです。

楽天linkを使わない電話かけ放題のオプションが出たりキャリアメールアドレスが提供されたりと、なんだか、ごちゃごちゃしたワンプランですが、それでも1000円/月で通信回線のリスクヘッジができるならいいでしょう。通信インフラ大事です。

【悲報】楽天un-limitが0円やめちゃうそうです。 まとめ

通信業界も色々大変そうですね。
特に楽天は基地局を増設しなければいけないので設備投資が大変です。
最初に楽天un-limitが出た時はYahoo!BBのパラソル部隊を思い出すような猛攻ぶりでしたからね。

破壊的イノベーションと言いますか。

3000円使い放題とか強烈ですからね。結果として大手さんがサブブランドという形で追従して3000円でそこそこ使えるというプランを作りましたので、そういう意味ではユーザーから見た楽天の功績は大きいと思います。

通信事業者側からしたら、余計なことしやがって!せっかくの既得権益が美味しく無くなるじゃないか!
というような感じでしょう。これからしばらくの間は通信事業者も、あの手この手でユーザー獲得合戦をするでしょうから、ユーザーも情報をしっかりとキャッチして、自分にとって最適なプランを探し続けるようにしましょう。