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iPhoneでアプリを削除する方法は、Googleで検索するのが一般的です。どんなアプリが一番削除されているか知りたいって思ったことはないでしょうか。

そこで、プライバシーやセキュリティに詳しいVPNOverviewが、米国での検索ボリュームから調査した結果、削除されたいアプリのトップ10を発表した結果、その中で1位は、なんとInstagram!「削除」と「非アクティブ化」の検索件数は900,120件で、過去6か月でインストール数が25%も減ったとのことです。2位はFacebookで、データを大量に消費するアプリを削除したいという否定的な検索が多かったようです。3位はSnapchatで、217,400件の検索数です。

他にも、Twitter、Telegram、Spotify、TikTok、LinkedIn、Tinder、そしてYouTubeもランクインしています。ちなみに4位のTwitterは、イーロン・マスク氏がCEOに就任してからアクティブユーザーが-5.59%も減少したとのことです。

SNSがかなりランクインしていますね。
みなさんSNS疲れが出ているのでしょうか。